【ついに公開!】自分に自信がなく、周りに流されぱなしだった俺。そんな俺が理科大工学部にセンター利用一本で合格する環境を、たった1ヶ月で手に入れた話。

 

 

「国公立の勉強しないさいよ」

 

「目指すなら国公立でしょ!」

 

高校の担任や友達、親にこう言われ続けて

もうウンザリ。。。

 

 

✔️  「国公立が当たり前‼︎」な高校の雰囲気が

         プレッシャーでしかない。

 

✔️  「国公立なら地方でもいい」

         なんてありえない!

         私立でもいいから東京に出たいのに。

 

✔️    とにかく国公立の二次試験がニガテ。。

 

✔️    理科大をセンター利用だけで突破したい

         なんて親にも教師にも言えない、、、

 

 

 

 

地方の自称進学校

国公立目指すのが当然、という空気。

 

おれは別に国公立大学

行きたいわけじゃないのに。。

 

そんなことを言ったら

 

「え、なんで!?」

 

「君なら目指せるんだから、

    がんばるべきだよ」

 

「親のことも考えてあげな…」

 

先生も、仲のいい友達も、

即答でこう返してくる。

 

なんでだよ。

そこそこ名前の通った私立に

行ければそれでいいんだ、俺は。

 

 

確かに国公立より私立の方が学費が高い。

 

でも大学生になれば

バイトだってバリバリする気だ。

 

 

差額分くらい気合いで稼いでやるし、

それで勉強もすれば文句はないはずだ。

 

 

でもそんなことを母に言おうものなら

 

「どうせバイト漬けになって

    勉強がおろそかになる」

 

「目指せるなら絶対目指しなさい」

 

って俺のいうことには耳を貸してくれない。

 

結果はわかってるからストレスが溜まるだけ

 

しかたなく、みんなに合わせて国公立目指してるフリをするふわふわした学校生活

 

二時試験の勉強には身が入らない。

というか苦手だ。

 

授業も聞いてはいるけど、

直接センター試験の役に立つのか疑問で

身が入らない。

 

授業中にこっそり

センターの勉強したりもするけど、

 

先生の声がうるさくて集中できない!

 

本当は理科大のセンター利用一本に絞りたいのに

(赤大太文字

 

親も先生も説得できて、センター利用の勉強だけをがっちりできたらどんなに幸せだろう。

 

もし説得できなくても、

俺は必ずセンター利用で理科大に行くんだ

という自信が持てたらどんなにラクだろう、

 

 

         そんな君に聞きたい。

 

            俺が本当に君に

       その自信を与えることが

           できると言ったら

 

                君は本気で

           取り組みますか?

 

 

 

                    本気で

         現状を打破しようと

      がむしゃらになりますか?

 

 

 

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           「どうせ僕には

      周りの人を説得するなんて

                  ムリです」

 

 

   「センターだけに絞るなんて

            現実的じゃないし」

 

 

            「やっぱり不安で

                  結局周りに

               合わせちゃう…」

 

 

俺も高校生の頃は

自分に自信がなく

周りの人を説得しようという

熱意がありませんでした。

 

 

反対されることが怖くて

議論になることを避けていました。

 

 

だけどある方法に出会ってから変わりました。

 

 

自分の理想を友達に話すと

 

    「なるほど〜いいかもね」

 

と受け入れられ、

 

 

 

先生に話すと

 

          「うん、 理科大

        センター利用一本でも

                いいかもね」

 

と言われ、

 

父と母も、

渋々ながら俺の決断を認めて

邪魔をしないようになってくれました。

 

 

 

 

だけど以前の俺は

どんな方法を試しても周りに認められず、

 

周りの目を気にして、

流されて生きていました。

 

 

本当にやりたい勉強もできず…

 

 

ちょっと先生に反抗したら周りの友達から

(なんで…?)

という目で見られる。

 

 

国公立を

本気で目指してる友達は

大変そうだけどイキイキ授業を聞いてるし、

 

 

「俺、国公立ダメだったら私立行くわ〜」

とか言ってても、

なんだかんだで

あいつは受かりそうだったり、、、

 

 

わざと俺に聞かせてるのか?

ってくらいに

そういう話題に敏感になってしまって。

 

 

そんな俺がなぜ

周りの友達も羨むくらいに

自分の受験勉強に集中し、

 

理科大工学部に合格できたのか。

 

 

「最近なんかあった?笑」

「めっちゃ勉強するやん」

「え、しかもセンター1本!?」

 

と、友達に言わせ

 

さんざん

「勉強うまくいってます」感

出してたやつらを尻目に

スッキリした気持ちで受験勉強できたのか。

 

 

 

       今この記事を読んでいる

        あなただけこっそり

           教えちゃいます!

 

 

 

 

どうやって彼らを認めさせ

自分のやりたい受験に

集中することができたのか。

 

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こんにちは!

リョウスケといいます。

 

現役の理科大生をやっています。

 

 

毎日バイトに授業と忙しく、

暇があれば友達たちと飲みに行ったり、、

 

趣味はお酒と建築とマンガ 

 

 

そんな俺ですが、

バイトでも学校でもなく

他にやっていること

があります。

 

 

それは、

理科大

センター利用で

受かりたい

 

 

            そんな高校生の

           パーソナルコーチ

です!

 

 

高校生のいろいろな悩みの

相談に乗っています!

 

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                   もう4月…

                  新3年生は、

            ついに受験の一年!

 

 

                   ところで、

                    志望校

            決まっていますか?

 

 

                  受験方式

           決まっていますか?

 

 

           自分の現在の実力と、

                今後の成長

          予想できていますか?

 

 

                 周りの人達に

         応援、協力してもらえる

         環境は整っていますか?

 

 

                 全然ダメだ。。

            何も決まってないし、

 

                自分の理想

              周りに納得して

              もらってない。。

 

 

          そんな人でも大丈夫。

 

 

             ご用意しました!

 

 

 

 

                    春だけの!

        ★新年度限定特別企画★

 

 

             「春から始める

                   理科大

       センター利用一本で合格

          するための受験戦略」

 

 

             の無料モニターを

        募集したいと思います!

 

 

 

おれが高校生の時に実践した

 

マインド面の改革

・周りの人への説得

センターの勉強法

 

をまとめたものをお見せします。

 

 

part1

受験生活のマインドを整える。

 

 

何を始めるにも最も大切なのがマインド、

心の部分です。

 

部活で同じ練習をしてるのに、

レギュラーになれる人となれない人に

分かれるのはなぜでしょう?

 

同じ授業を受けて、

同じ参考書を使ってるのに

成績に差が出るのはなぜでしょう?

 

まったく運動していないシロウトが

本物の刀を振り回しても、

竹刀を持った剣道家には手も足も出ないのは

皆さんもわかりますよね?

 

それは、

たしかに「武器」も大切ですが、

もっと大切なのは武器を扱う

「技術」や「経験」、「マインド」

だからです。

 

 

正しいマインドを持っていないと、

どんなに素晴らしい

受験メソッドを手に入れても

使い方がわからず宝の持ち腐れです。

 

 

part1では、

part2 の「説得術」

part3 の「センター高得点メソッド」

という2つの武器を使いこなすための

基礎的なマインドを叩き込みます。

 

 

part2

周りを説得し、

学習環境を整える。

 

 

君が本当に望む「受験のカタチ」が

必ずあります。

 

それは、

それなりのネームバリューの

理系私大であり、東京にある東京理科大学に、センター試験だけで合格する」です。

 

このカタチは、周りの人とは違います。

 

あなたの担任の先生や、

あなたの両親が望むカタチとは

違っているのです。

 

あなたの友達のカタチとも違っています。

 

周りの人は、

自分と違うカタチを

最初は受け入れられないものです。

 

受け入れられないということは、

応援も協力もしてもらえないということです。

 

しかし、それでは受験は戦えません。

 

まずは、周りの人に

「あなたのカタチ」を認めてもらって、

受け入れてもらわなければなりません。

 

そうすれば、

自然と周りの人は

あなたの戦いに協力してくれるので、

あなたの戦闘力は

1人分から10人分、50人分へと

莫大に増えます。

 

これが受験に合格する最も重要な要素です。

 

まずは、

周りの人に自分のカタチを受け入れてもらえるような「説得」をしましょう。

 

 

 

part3

センター試験で高得点を取る

勉強メソッド。

 

 

もったいぶってきましたが、

やっぱり最後は点を取らなきゃいけません。

 

センター試験で高得点を叩き出す」

それだけを目標にした

超高速、超効率的

センター勉強メソッドを公開します。

 

必ずpart1、part2を踏まえたうえで

利用してください。

そうしないと意味がありませんよ。

 

 

 

無料モニターは

毎月20名ほど募集していますが、

 

新年度限定の特別企画として、

 

 

                              5/30日まで

 

                  →  35人

 

                         ほど募集します!

 

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この無料モニターは人気があり、毎月すぐ枠が埋まってしまうのですが、

 

今は新年度!

 

新しい学年が始まった

高校三年生にとって

いちばん大切な時期です。

 

ということで、

 

特別に枠を増量しました!

 

当然枠は埋まり次第終了となります。

 

今やらねば!と思っている高3生は

ぜひ一歩踏み出してください!!

 

 

 

 

↓↓受け取りはこちらから↓↓

 

 

(ラインアット)

 

 

※個人情報の管理、ウイルスなどによる情報漏洩に対する対策は万全ですのでご安心ください。

 

 

 

もし君が今

このページを閉じようとしていたら、

 

もう少し聞いて欲しいのです。

 

 

 

 

こんな体験していませんか?

 

 

 

✅  受験に対する漠然とした不安がある。

 

✅  目標設定が周りの友達と違う。

 

✅  第1志望校で見栄を張ってしまう。

 

✅  逆に、「もっと高いところ目指しなさい」    

     と、希望より上の大学を勧められる。

 

✅  先生と話していると反論できない。

 

✅  親との話し合いでは自分を出せない、

       もしくはすぐ喧嘩になる。

 

✅  センター試験の勉強方法がわからない。

 

 

 

 

      1つでも当てはまったら、

 このまま読み進めてください!

 

 

 

 

                  解決方法が

             ここにあります!

 

 

 

  俺に3分だけ時間をください。

 

 

 

          君の望む大学受験を

 

           手に入れる方法を、

 

      たった3分間で紹介します。

 

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「お前、最近ちょっと違うよな。」

 

「なんか振り切ってね?」

 

「センターで理科大一本にしぼるって

   大胆だなぁ、でも羨ましいわ」

 

 

それまでは考えられなかったけど、

高3のある時期から

俺は友達にこんな言葉を

かけられるようになりました。

 

でも俺だって、簡単に

「自分の受験」に取り組めたわけでは

なかったんです。

 

そもそも俺は極度のめんどくさがり、

 

はっきりいうと

努力のできないダメ人間でした。

 

好きなことには集中できても、

やりたくないことは

取り組むことさえできない、

そんな感じの人間。

 

例えば、

数学でも特定の分野だけ好きだったり、

英語の長文だけ好きだったり。

 

興味のない分野は当然苦手です。

 

そもそも受験勉強というのは、

どれだけ科目ごとの成績の差をなくすか

が重要です。

 

どういうことかというと、

例えば数学がめちゃくちゃ得意だけど

英語は全くできない

 

よりも

 

数学も英語もそこそこできる

という状況にしなければ

合格できないということです。

 

なぜかというと、

60点から80点まで20点上げる苦労と、

80点から100点まで20点上げる苦労だと、

後者の方が圧倒的に難しいからです。

 

前者は、

「基礎を抑える」ことで20点上げられますが、後者は基礎だけでは点が取れません。

 

君が数学が得意で英語が苦手だとしたとき、

数学で100点を取ることは厳しいでしょう。

反対に苦手な英語では

60点しか取れないとします。

 

君以外のライバルたちは

英語の「基礎」をしっかりと抑えることで

ラクラク80点に到達します。

 

基礎を抑えることは、

勉強の才能がない人たち、

つまり大多数の学生にできることなので、

 

当然80点に到達することができる学生も

全国にめちゃくちゃいることになります。

 

君が得意な数学で80点から

頑張って85点とか90点を目指している間に、

 

全国の大量の学生が

英語で20点アップさせてくることになります。

 

これは考えてみれば恐ろしいことです。

 

無駄な努力をしている間に

全国の受験生に追いつかれ、

抜かされてしまうということですから。

 

特殊な受験方式、

例えば2科目とか3科目で受験するのなら

得意な科目に全力をかけるのもいいでしょう。

 

しかしそういう受験方式には

圧倒的に才能があるやつが集まるのです。

 

とても凡人には勝てません。

 

ですからなおさら、

センター試験のような

広く浅く、が求められる試験なら

科目ごとの成績の差をなくすことを

意識しないといけないのです。

 

俺は高校時代、

これが全く分かっていませんでした。

 

むしろ逆の行動をしてました。

 

だから

学校の期末テストや、

外部模試でも

思うような順位にはなれなかったのです。

 

当時の俺は、

苦手な授業は聞くことさえ放棄して

ノートに落書きをするか完全に寝ていました。

 

「よっしょ、今日の夜

家で復習して得意になってやるんだ、」

とか思っていたのですが、

 

家に帰ったら帰ったで、

やっぱり苦手科目には手もつけない

 

比較的得意な授業の復習とか宿題だけやって

途中で寝落ち、

 

翌日学校に行く、

みたいな生活が続いていました。

 

だから

苦手科目はずっと苦手なまま

だったんです。

 

志望校を決めきれない状態も続いていました。

 

見栄を張って、

行けもしない東大や京大の名前を

友達との会話の中で出したりしてました。

 

努力はしないのにプライドだけは高い

というのが、

クズな人間の一番の特徴だと

今ではヒシヒシと感じますが…笑

 

その一方で、

先生や親に自分を否定されたくない

という思いから、

わざと実力よりも低い志望校を

言ってみたりもしました。

 

しかし、そんなことをしていても

何の意味もないのです。

 

成績は上がらないし、

受験戦略も何1つ作れません。

 

ただ、

努力しない自分」

不甲斐ない自分の成績

から目を背けたいだけの逃げでした。

 

しかし、心の中では実はわかっているのです。

 

これを読んでくれているみんなも

そうではないでしょうか?

 

自分の本当の実力。

自分の本当の理想のカタチ。

自分が何から逃げて、

どんな言い訳をしているのか。

 

今自分がどれだけダサいのか。

 

みんな心の底ではわかっているはずです。

俺もそうでした。

 

分かっていても、

解決の仕方がわからなかった。

 

 

 

 

そんな悩みを抱いていた高3の5月

ゴールデンウィークのことです。

 

 

学校が休みで電車に乗っていた俺は、

偶然バスケ部の2つ上の先輩に遭遇しました。

 

 

実はこれが、

俺の大学受験を劇的に変える

とても大事な出会いだったのです。

 

 

今思えば、

あの時先輩と話していなかったら

俺はどうなっていたんだろうと怖くなります。

 

その先輩は東京の大学に行っていたので

地元を離れていたのですが、

連休で実家に帰ってきていました。

 

 

俺が今抱いている受験の悩みを打ち明けました。

 

・まわりはみんな国公立を目指すこと。

 

・親や先生がかなり偏差値の高い大学

第一志望にすべきだと押し付けてくること。

 

・できれば理科大に行きたいが、

それだけに絞っていいのかわからず

勉強に身が入らないこと。

 

 

すると先輩は

    「じゃあ俺と同じようにやってみたら?」

と提案してくれました。

 

先輩は、東京のある名前の知られた私立大学に

センター試験だけでのぞみ

無駄な2次試験の勉強に労力を使うことなく

合格をつかんでいたんです。

 

その方法を聞いてみると、

当時の俺には全く考えもつかないような

大胆で振り切った受験方法だったのです。

 

 

俺は、先輩に本気で参考にしたいという思いを伝え、先輩が現役の高校3年の時に実践した

受験戦略をそっくりそのまま伝授してもらいました。

 

先輩の考え方は大きく分けると3つから成り立っています。

それは、

1. 受験に対する (自分だけの) メンタルを作り上げる

2. 周りの人間 (先生、親、友達) を説得し、俺の考えを理解してもらい、応援や協力をしてもらえるようにする。

3. センター試験に特化した超効率的勉強メソッド

 

まず1つめの「説得」をやってみました。

 

その方法を実際に学校で先生や友達に対して実践しました。

 

また自分の親に対しても先輩の教えどおりに実践してみました。

 

すると、なんと自分の受験への考え方を受け入れてもらえたのです。

 

その時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

ひとをせっ

高校生活で自分が達成したことの大きな1つとして今でも数えているくらい、大きな驚きと喜びでした。

 

先輩の教えは